読了本に対する個人的感想。 読書メーターから引っ張ってきたり。
無論、趣味は読書と本屋めぐり。積読本等は随時更新。
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これを読ませるか、という本。
まぁ私は学校指定の為読んでいるが、これほどまでに己の雑食性に感謝したことはあったかどうか。
重くて、読んでるとお腹が空いてくる。…決して美味しいっていう本じゃなく、考えさせられるからだが。
普段読んでいる本とはひと味、ふた味なんてものでなく全然違い、その方言に振り回されたりした。
九州特有の「~ばってん」が沢山あり、更には知らない言葉も山ほどだった。
だが、そこは同じ日本人。
ニュアンスで感じとり、なんとなくだが意味を理解することができて嬉しかった。
「水俣病」というものについてかかれているのだが、今を生きる身である私たちには目新しくも無く、ただその悲惨さと周りの理解の無さをしる、やっと三分―全部で七章だから七分のでも良いだろう―の一やらを読み終えたようだ。(七分のだと三)
まぁ私は学校指定の為読んでいるが、これほどまでに己の雑食性に感謝したことはあったかどうか。
重くて、読んでるとお腹が空いてくる。…決して美味しいっていう本じゃなく、考えさせられるからだが。
普段読んでいる本とはひと味、ふた味なんてものでなく全然違い、その方言に振り回されたりした。
九州特有の「~ばってん」が沢山あり、更には知らない言葉も山ほどだった。
だが、そこは同じ日本人。
ニュアンスで感じとり、なんとなくだが意味を理解することができて嬉しかった。
「水俣病」というものについてかかれているのだが、今を生きる身である私たちには目新しくも無く、ただその悲惨さと周りの理解の無さをしる、やっと三分―全部で七章だから七分のでも良いだろう―の一やらを読み終えたようだ。(七分のだと三)
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